興奮の渋谷

2000年9月11日
まだ朝とも言えない夜中、ごうごうという雨の音で目が覚める。
ひえー、土日とすんごいピーカンだったのに!?

それはともかくも週の始めの仕事は憂鬱このうえなしなので、さっさと記憶からすっ飛ばして夕方、渋谷で友人と待ち合わせ。ロシア料理を食べに行った。
友人と言っても私は会うのが二回目だ。正確には連れ合いの友人。単にオマケでくっついていっただけだが、まるで十年来の友のように馴れ馴れしいのが私の特徴である。←ヤダナー

女三人男一人の妙な4人連れはそれぞれ個性たっぷりで楽しく、思いっきりハイテンションで(←私だけか?)会話は弾み、興奮気味。←客に興奮するあかんぼか。

結論。『赤毛のアン』は松本侑子訳を読むべし。←唐突だな。←しかしおすすめ。

家に帰ったら留守電が三件。うち二件が生命保険会社。なんだか新しい何かのおすすめらしい。面倒この上なし。残り一件はダスキン。お試し期間でただいまモップ試用中なのだ。でも回収は来週なのにナー?
郵便も三通。全部生命保険会社。なんなんだか。

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