いきなり環境破壊

2000年9月20日
連れ合いが食事後の片づけをしてくれるというので、ありがたくお任せすることにした。
最初は順調に洗っていたようなのだが、必ず途中で何かが起こるのが常である。
案の定「キャアアア」と声がしたので今日は何をしたのかなと見にいったところ…
「環境破壊しちゃったよ〜」
なんだ? ぎゃ。
料理に使った油を鍋に残しておいたのを、間違えて流しに捨ててしまったらしい。

「お水がはってあるんだと思ったのー」
…っておいおい。まぁ…いい。環境にはごめんなさいだが…台所内のことは掃除すれば済むし…でもふつー気がつかないかな…でもまぁ…仕方ない。最初に言っておかなかった私が悪かった。ということにしておく。

その後、
「気分萎えた〜」
といいつつ後始末はしてくれたが、あとでみてみるとまだあちこちが油ギッシュだった。
とほほ。こっちこそ萎え萎えだが、あとからやるより今のうちだ。ごしゅごしゅと泡立てて後始末の後始末。

でもまぁ、手伝ってくれたんだしな。一応。とほほ。

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